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何度観ても

2008/07/18 23:55

 

やっぱり、トトロはいいですねー。

自然との共生、家族愛、なんだかそのどちらも
現代社会では失われてしまった気がします。

畑でキュウリを食べたり、森でどんぐりを拾ったり。
1時間に1本とかのバスを待ってみたり。
携帯電話もなく、インターネットもない環境。

不便に思うかもしれないけれど、だからこそ気付くことも
たくさんあるはず。

今回初めて気がついたのだけれど、お地蔵さんやお稲荷さんの
描写が複数回出てきていて、それがやけに印象的でした。

雨宿りする時に1回。
バスを待ってるときに1回。
メイが迷子になって座ってるところで1回。

雨宿りの時はお願いする感じ。
バス亭では少し怖さのある感じ。
最後は見守っている感じかな。

でも、どれもその地域というか、そこにずっとあって
その場所を守ったりしている存在なのかなという印象を受けました。
そして、そこを訪れる人をただ静かに見守っている。

信仰の対象としてでなく、一緒にいるという感じ。
どんなものにも神様みたいのが宿っている感じかな。
神様といっても、あがめるものでなく対等な感じ。

最近、お墓以外で見なくなったなー、お地蔵さん。


現段階で僕自身、マイホームを持ちたいと思ったことは
あまりないけれど、ああいう所だったらずっと住みたいなと思います。

ただ、実家周辺はまだまだ捨てたものじゃないです。
自然がたくさんあって、ゆっくりしていて住みやすい所だなぁと
つくづく思います。。



カテゴリ: マネー・経済  > 金融    フォルダ: 指定なし

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コメント(2)

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2008/07/19 00:07

Commented by hahaha さん

おさむさん、はじめまして。

東京という街は、空襲で焼け野原になったのに、いっぱい神様がいる街です。

ちょっと路地に入るとお稲荷さんがいらっしゃったり、小さなお地蔵さんがちょこんとたたずんでいる。
そんなホッとする空間がビルの合間にある素敵な街です。

>神様といっても、あがめるものでなく対等な感じ

おっしゃる通り、その土地の人たちと一緒に暮らしている。
そんな空気をつくりだしているんですね。

そんな街は、日本しかない。ではなくってネパールのカトマンズもそんな街でした。

しかし東京は先進と神様が対等に同居する街として誇れる都会だと思っています。

もちろん、そこに住む人が神様を同居する隣人として敬っていればのことですけれどね。

トトロは、日本人の誰もが心の奥底にもっている友達としての神様なんだなぁって感じます。
トトロは都会の路地にもきっといるんだなぁって。

 
 

2008/07/19 20:44

Commented by おさむ さん

はじめまして、コメントありがとうございます!

確かに、神様と対等に住める街というのは東京ひいては日本の誇れる
ところですね。友達という感覚、たしかにぴったりですね。
だからこそ、一緒にいて落ち着くんだと思います。

ネパールのカトマンズも同じように神様がたくさん住んでいるのですね。
機会があれば、たずねてみたいものです。
きっとどこか懐かしい町だと感じるんでしょうね~。

 
 
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